【お店選びで参考にする情報、第1位はマップサービス】
店舗を選ぶ際に参考にする情報の中で、最も多くの人が利用しているのは「マップサービス」でした。今回の調査では、8割近くがGoogleマップやYahooマップといったマップサービスを活用していると回答しており、その重要性が爆発的に増加しています。
新型コロナウイルスの影響で、多くの人がインターネットで情報を収集する機会が増えています。特に、レストランやカフェなどの飲食店を選ぶ際に、ネット上の情報を参考にする人が大多数を占めており、Googleマップのような位置情報サービスの役割はますます重要となっています。
Q1. コロナ禍前後で、インターネットで情報収集する機会が増えたか?
- 非常にそう思う:36.9%
- ややそう思う:45.0%
コロナ禍において、お店探しの手段としてインターネットが主流になり、マップサービスの利用率が特に高まっています。
【重要視されるのは「口コミの数や信憑性」】
お店選びにおいて重要な情報は何でしょうか?回答で最も多かったのは**「口コミの数や信憑性」**(57.7%)でした。特に、マップサービス上で提供される口コミや最新情報が、消費者の意思決定に強く影響を与えています。
Q4. インターネットでお店を探す際に重要視していることは?
- 口コミの数や信憑性:57.7%
- イベントやクーポンなどの最新情報が発信されている:51.4%
- 店舗の評判:50.5%
また、店舗を最終的に決める際の決め手についても、「口コミの数や信憑性」(51.4%)がトップとなり、その次に「店舗の評判」(49.5%)や「店内の雰囲気」(46.8%)が挙げられました。
Q5. 訪れる店舗を決める際の決め手は?
- 口コミの数や信憑性:51.4%
- 店舗の評判:49.5%
- 店内の雰囲気:46.8%
この結果からもわかる通り、信頼できる口コミが集まっているかどうかが、お客様の来店を促す大きな要因であることが分かります。
【マップサービスを利用する理由】
多くの消費者がマップサービスを利用する理由は、「店舗の最新情報を取得できるから」(65.9%)という点が挙げられました。特に、営業時間や混雑状況といった最新の情報をリアルタイムで確認できることが、お店選びにおいて重要な要素となっています。
Q6. マップサービスを利用する理由は?
- 店舗の最新情報を取得できるから:65.9%
- 位置情報から近くのお店を探すことができるから:55.7%
- 口コミの信憑性が高いから:43.2%
このように、最新の情報が簡単に確認できることや、位置情報を活用して最寄りの店舗を見つけられる利便性が、マップサービスの利用率を押し上げている要因です。
【リアルタイムの混雑情報が来店のきっかけに】
また、マップサービスでの情報提供の中でも、来店のきっかけになるのは「リアルタイムでの混雑状況」(71.6%)という結果が出ています。店舗の混雑状況を把握することで、待ち時間を避けるなどの判断ができるため、消費者にとって非常に重要な情報となっています。
Q10. 来店のきっかけとなる情報は?
- リアルタイムでの混雑状況:71.6%
- 営業時間などの最新情報:68.2%
- クーポンの発行:47.7%
混雑状況や営業時間の最新情報を提供することで、来店を促進することができるため、店舗側としてはこうした情報を積極的にアップデートすることが重要です。
【まとめ:Googleマップは口コミ対策の要】
今回の調査から、Googleマップの口コミや最新情報が店舗選びの決め手となっていることが明らかになりました。消費者がインターネットを活用して店舗を探す機会が増える中、マップサービスはただのナビゲーションツールにとどまらず、集客に直結する重要なマーケティングツールとしての地位を確立しています。
特に、「口コミの数や信憑性」「リアルタイムの情報の提供」といった要素は、店舗の信頼度を左右し、来店を促す大きな要因となります。店舗運営者は、マップサービスを積極的に活用し、口コミの質を高めるとともに、常に最新の情報を提供することで、より多くの集客を実現することが求められています。
Googleマップでの口コミ対策は、単なる顧客対応に留まらず、店舗の売上向上に繋がる重要な戦略です。これからの店舗運営には欠かせない取り組みと言えるでしょう。

